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海外訪問、研修時のこぼればなしをお届けします。
皆さんは経験ありますか?
恒例行事となりました。いやぁ、晴れていれば上まで登れたのになぁ。
次回、お待ちしてます。
ぼかしを入れさせていただいております。
探す気にならないと見つからない、アルバート。
わかる人にはわかる。それでいいとおもうんだ。
ウルムの街のロシア料理店。その名もマトリョーシカ。なんと英語、ドイツ語通じず。
知っている名前の料理を注文。ピロシキ、ボルシチのみ。へんな大きなギョウザ状のものがあらわれた。
笑顔でスパシーバ! 二度とこない。
写真はモスクワのジンジャエールとボルシチ。
ポシェットバイオリン、もしくはキットバイオリンと呼ばれる楽器。
近世ヨーロッパの頃、盛んに作られていました。@Augsburg モーツァルトハウス
なんと大きなバラライカ!ロシアの楽器です。
調律はE-A-D(ミ-ラ-レ)でした。4本なら普通のエレクトリックベースですが、
これは3本仕様だったのでコントラバス-バラライカだと言えます。
哀愁のある音楽を奏でていました。 @München マリエンプラッツ
スタンドに据え付けられたギターとダブルネックギターでトリプルギター。本来のギターの演奏方法(左手で弦を抑えて右手のピックで弦をはじく)ではなく、弦を叩くように指板に押し付けて鳴らしています。タッピング奏法とも言います。なお、写真のギタリストは都合3本のギターをチューニングにより使い分けていました。by 新人S.H
1291年、ウーリー州、シュビィーツ州、ウンターヴァルデン州が永久同盟を結ぶ。少し勉強になりました。見える人には見える、首都の名前のあの動物。